偉大なボルドー(あるいはカベルネ)の赤ワインは、しっかりとした渋味がポイントのせいか、理性に訴えかけるワインだとよく言われます。梅雨の蒸し暑さで心身ともにダレてしまいがちなこの季節、飲み頃を迎えた偉大なボルドーで、理性に渇を入れてみるのもよいでしょう。
シャトー・ラトゥールは、その名も高きボルドー1級五シャトーのひとつ。五大シャトーの中で、最も雄々しく寿命の長いワインだと言われます。その分、飲み頃に達するまで時間がかかるのが常で、若いうちに飲むのはやはりもったいない銘柄です。そこで今回は、そろそろ飲み頃が始まった貴重なバックヴィンテージのラトゥールを放出します。15年以上の熟成を経てつまびらかになった、壮大なスケール感をぜひご体験ください。
ボルドー地方メドック地区産(カベルネ・ソーヴィニョン主体)。